INSIGHT / PROMOTION - 2018.7.31レアンドロ・エルリッヒから「目」まで。「大地の芸術祭 2018」注目の新作をピックアップ(前編)レアンドロ・エルリッヒによる新作《Palimpsest:空の池》(2018)越後妻有里山現代美術館[キナーレ]の外観1階から見た《Palimpsest:空の池》2階のあるポイントからは鏡のような風景が見える《Palimpsest:空の池》の部分左から原広司、レアンドロ・エルリッヒ池では子供たちが楽しそうに遊ぶ姿が見られた東京藝術大学美術学部建築科藤村龍至研究室による《A SHELTER OF THE DIGITAL》ではカフェが出店ドットアーキテクツ《伸び家〔The Extending Hermitage〕》の内部は栗真由美による《builds crowd ~街の記憶》という別の作品となっている徐冰 裏側の物語 2018目による新作《Repetitive objects》目の作品は周辺の風景すら作品の一部ではないかと疑わせる左から《10th DAY MARKET》、《喫茶TURN》《喫茶TURN》の様子《10th DAY MARKET》の様子14 / 15 記事にもどる 編集部