INSIGHTDIC川村記念美術館が果たしてきた役割を美術史から振り返る2025年3月末で現在の場所での活動を終了するDIC川村記念美術館。表象文化論・現代美術史研究の加治屋健司が、そのコレクションやこれまでの展覧会を振り返りながら、同館の意義を説く。文=加治屋健司2025.3.16保存ロスコ・ルームへと続く廊下撮影=高橋マナミ 大きい画像で見る
蜷川実花 with EiM「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026」が全貌発表。北野天満宮で歴史と季節を横断するインスタレーションとイマーシブ公演を展開NEWS / EXHIBITION2025.12.17