INSIGHT - 2022.8.22この夏注目の芸術祭を一挙紹介。「あいち2022」から「瀬戸内国際芸術祭2022」まで「あいち2022」展示風景より、アンネ・イムホフ《道化師》(2022)「あいち2022」展示風景より、塩田千春《糸をたどって》(2022)展示風景より、ヘザー・B・スワン+ノンダ・カサリディス《海を夢見る人々の場所》(2022)2 / 3 記事にもどる 編集部