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この夏注目の芸術祭を一挙紹介。「あいち2022」から「瀬戸内国際芸術祭2022」まで

「あいち2022」展示風景より、アンネ・イムホフ《道化師》(2022)
「あいち2022」展示風景より、塩田千春《糸をたどって》(2022)
展示風景より、ヘザー・B・スワン+ノンダ・カサリディス《海を夢見る人々の場所》(2022)
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編集部