EXHIBITIONS

「大地の芸術祭」の里 越後妻有2020冬 SNOWART

越後妻有地域(越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、まつだい「農舞台」ほか)
2020.02.15 - 03.01

高橋匡太( Gift for Frozen Village 2019) 越後妻有 雪花火 2019 Photo by Ayumi Yanagi

磯崎道佳 マキオ巨人と雪上散歩

開発好明 受験の壁

マ・ヤンソン/MADアーキテクツ Tunnel of Light(清津峡渓谷トンネル) Photo by Osamu Nakamura

雪見御膳 Photo by Ayumi Yanagi

まつだい「農舞台」ギャラリー 「棚田のお米のまわり展・冬」

 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの舞台、越後妻有地域で開催される冬のプログラム「『大地の芸術祭』の里 越後妻有2020冬 SNOWART」。冬にちなんだ展覧会や、アート作品とともに豪雪地に生きる人々の暮らしと雪国文化、冬の美しさを体感できるバスツアーやイベントが行われる。会期は、2月15日、16日、22日〜24日、29日、3月1日の7日間。

 越後妻有里山現代美術館[キナーレ]とまつだい「農舞台」では、開発好明、磯崎道佳、長谷川仁らが手がけた体験型の作品が集まる「雪あそび博覧会」が開催。また、まつだい「農舞台」ギャラリーでは、「棚田のお米のまわり展・冬」と題して、棚田を耕作する取り組み「まつだい棚田バンク」に関わる集落について、展示と食体験を通してひも解く。

 いっぽうバスツアーは、1泊2日のコースと日帰りの2つを用意。特別開館される作品《最後の教室》(作者:クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン)の鑑賞をはじめ、集落でもてなされる雪見御膳、冬の夜空を彩る雪上花火「越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village2020」を楽しむことができる。

 また今回は、同時期に催される「第71回十日町雪まつり」と連携したパフォーマンスも見どころのひとつ。プログラムの詳細やツアーの予約方法などは、公式ウェブサイトをチェックしてほしい。