EXHIBITIONS
YCC Temporary 高橋匡太
YCC ヨコハマ創造都市センターのアートプログラム「YCC Temporary」の第7弾では、美術家・髙橋匡太による展覧会が開催される。
髙橋は1970年京都生まれ、95年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光をテーマに、映像を用いたインスタレーションや、京都・二条城、十和田市現代美術館などの大規模な建築物でのライティングプロジェクト、その他にパフォーマンスやワークショップなど幅広く活動している。また、「スマートイルミネーション横浜」での作品発表や、同館の石造エントランスで行われるイベント「RED ROOM」への参加など、横浜とはゆかりが深い。
本展では、横浜在住・横浜出身の約300名から収集した子供の0歳の写真や、誕生日の映像をベースに、光や音などを用いた新作インスタレーション作品を展示。時間や場所を超えた個人の思い出を相対化し、人々の営みを眺むことができる場をつくる。
髙橋は1970年京都生まれ、95年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光をテーマに、映像を用いたインスタレーションや、京都・二条城、十和田市現代美術館などの大規模な建築物でのライティングプロジェクト、その他にパフォーマンスやワークショップなど幅広く活動している。また、「スマートイルミネーション横浜」での作品発表や、同館の石造エントランスで行われるイベント「RED ROOM」への参加など、横浜とはゆかりが深い。
本展では、横浜在住・横浜出身の約300名から収集した子供の0歳の写真や、誕生日の映像をベースに、光や音などを用いた新作インスタレーション作品を展示。時間や場所を超えた個人の思い出を相対化し、人々の営みを眺むことができる場をつくる。