EXHIBITIONS

デパート卓球

髙島屋史料館TOKYO 4階展示室(日本橋髙島屋 S.C.本館 4階・5階)|08.13 - 10.12

「島の中の小さなお店」プロジェクト ピンポン・シー 撮影=原倫太郎+原游

「島の中の小さなお店」プロジェクト ピンポン・シー 撮影=原倫太郎+原游 イラスト=原游

「島の中の小さなお店」プロジェクト ピンポン・シー 撮影=原倫太郎+原游 イラスト=原游

 瀬戸内国際芸術祭2019のアートディレクター・北川フラムを監修者に招き、髙島屋史料館TOKYOと瀬戸内国際芸術祭2019の女木島で展開されている「島の中の小さなお店」プロジェクトと連携した企画展を開催。現代美術をテーマとし、アートに興味のある人たちに、広く「髙島屋史料館TOKYO」の存在を発信するとともに、まち・地域・アートをキーワードに、未来に向けた百貨店のあり方を提案する。

 本展では、原倫太郎+原游によるプロジェクト「島の中の小さなお店」の作品《ピンポン・シー》が登場し、髙島屋史料館TOKYOの展示室が卓球場に変身。「百貨店×卓球」という不思議な組み合わせで、展示室内に一癖ある卓球台2台が設置され、来館者は自由に卓球をすることができる。

 壁面には、瀬戸内国際芸術祭2019の様子を伝えるパネルを並べるとともに、女木島での出展作品を段ボールイラストで紹介。また、7月19日~8月25日、9月28日~11月4日の期間中、女木島のピンポン・シー会場と髙島屋史料館TOKYOの展示室の双方をライブ映像でつなぎ、日本橋にいながら瀬戸内会場の臨場感を味わうことができる。