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EXHIBITIONS

イザベル&ジャン=コンラッド・ルメートル ビデオアート・コレクション展「The Walking Eye」

横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース|06.12 - 06.22

Enrique Ramirez Courtesy the artist and Galerie Michel Rein Paris Brussel

Mika Rottenberg Courtesy the artist and Galerie Laurent Godin Paris

Dominique Gonzales-Foerster Courtesy the artist and Galerie Jan Mot Brussels

Fabien Giraud Courtesy the artist

Henna-Riikka Halonen Courtesy the artist

 フランス有数のアートコレクター、イザベル&ジャン=コンラッド・ルメートルの貴重なビデオアート・コレクションを紹介する展覧会。キュレーターには、先史時代の洞窟壁画とiPhone発売以降の社会を接続し、「新しい孤独」を提示する美術家の布施琳太郎を迎える。

 イザベル&ジャン=コンラッド・ルメートルは1970年代に彫刻作品のコレクションからはじめ、80年代には古典絵画を、90年代には写真作品を収集。96年からビデオ・アートに興味を持ち始め、現在では、ジリアン・ウェアリング、マーク・ウォリンジャー、タシタ・ディーン、アイザック・ジュリアンなど重要なアーティストの作品も含む200本以上を収めている。

 本展では、ここから布施が選んだ10本の作品を公開。「歩くこと」を起点にビデオ・アートの持つ想像力を見つめ直し、映像が溢れる今日の社会に対してその可能性を投げかけたいとしている。

 出展作家は、岡山芸術交流(9月27日~11月24日)に参加予定のファビアン・ジローや、マルセル・デュシャン賞(2016)受賞作家のウラ・フォン・ブランデンブルグ、神奈川芸術劇場(KAAT)の劇場空間を使った個展「Naked Theatre −裸の劇場−」でも話題を集めた小金沢健人ら気鋭のアーティストから、ミカ・ロッテンバーグやドミニク・ゴンザレス=フォルステルなどの著名作家のほか、デ・レイケ/デ・ローイ、マイダー・フォルチュネ、ヘンナ=リッカ・ハロネン、クララ・リデン、エンリケ・ラミレス。世界的に高い評価される現代作家の映像作品を同時に鑑賞できる稀少な機会となる。