EXHIBITIONS

Yの冒険-原美術館コレクション

横尾忠則 誰か故郷を想わざる 2001 © Tadanori Yokoo

 冒険や挑戦を繰り返し、独自の表現スタイルを築いてきたアーティストたち。日本においても、昭和・平成の転換期のなかであらゆる動向が生まれ、多種多様な作品が生み出された。

 本展では、原美術館のコレクションより、横尾忠則の大型作品5点、やなぎみわの作品7点を中心に、柳幸典、山口長男、山本糾、矢柳剛、吉田克朗、米田知子ら、時代を疾走してきた「頭文字(イニシャル)Y」の作家たちによる創作の軌跡をたどる。

 また、横尾が第二次世界大戦後の日本を題材とした《戦後》(1985)を、磯崎新による特製フレームインスタレーション(再制作)つきで公開するほか、会期中に講演会「Meet the Artist: 横尾忠則」を開催(募集終了)。