EXHIBITIONS

TENNOZ ART FESTIVAL 2019

天王洲エリア(ふれあい橋橋梁、東横INN立体駐場壁面、三信倉庫壁面、寺田倉庫T33壁面ほか7会場)|03.07 - 04.06

© DIEGO Photo by Shin Hamada 

© Yusuke Asai Courtesy of ANOMALY, Tokyo Photo by Shin Hamada 

© Rafael Sliks Photo by Shin Hamada 

© ARYZ

© Tohru Matsushita

© Lucas Dupuy

小林健太 Fireworks #smudge 2017 © Kenta Cobayashi

TENNOZ ART FESTIVAL 2019 LOGO design by UMA / design farm

 天王洲アイルの舞台に「TENNOZ ART FESTIVAL 2019」が開催。7人のアーティストによる壁画や写真展示、橋のライトアップを行う国内最大級のミューラル・プロジェクトとなる。

 会場となるのは、ふれあい橋橋梁、東横INN立体駐場壁面、三信倉庫壁面、寺田倉庫T33壁面、東品川2丁目桟橋待合所壁面、ボンドストリート(内山コンクリート)壁面、東京モノレール「天王洲アイル駅」改札前の7ヶ所。キュレーションは伊藤悠(island JAPAN)と高須咲恵(SIDE CORE)が務め、「アートの島=天王洲アイル」を印象づけるシンボリックな展示を各所で展開する。

 出品作家は、滞在制作する場所で採取された土と水を使用し、動物や植物を描く「泥絵」などを発表する淺井裕介、アーティストコレクティブ「SIDE CORE」としても活動する松下徹、ポストデジタル世代を代表する若手写真家のひとり、小林健太ほか、ARYZ(アリス)、DIEGO(ディエゴ)、ラファエル・スリクス、ルーカス・デュピュイ。ARYZ、スリクス、デュピュイはそれぞれ、サンパウロ、スペイン、ロンドンから来日する。

 現地制作は2月1日から3月初旬まで順次実施され、ふれあい橋では、3月8日〜4月7日にかけて小林健太の写真作品が夜にはライトアップされる。なお、ふれあい橋を除く作品は、2020年春までの展示予定。

 本プロジェクトは、屋外アートと屋内アートの活用による天王洲アイルの魅力あるまちづくりを図るとともに、国外アーティストを招聘し、水辺で日本文化とアートが出会う藝術国際都市・天王洲を目指す。