EXHIBITIONS
池田コレクションの魅力新発見
石川県七尾市の石川県七尾美術館で、企画展「池田コレクションの魅力新発見」が開催されている。会期は9月13日まで。
七尾市出身の実業家・池田文夫(1907~87)は、岐阜県大垣市を拠点に経済人として活躍するいっぽう、美術を愛し、生涯にわたり数多くの美術品を蒐集した。1988年に遺族から125点の作品が七尾市へ寄附されたことを契機に「池田コレクション」が始まり、その後も寄附を重ねながら内容を充実させてきた。
本展では、同館の中心的な所蔵品である「池田コレクション」に注目。2025年度の開館30周年と能登半島地震からの震災復興祈念として、新たに寄附された52点を加えたコレクションを紹介する。
新たに加わった作品には、美濃焼や九谷焼に加え、同館初となる歴史考古資料、黒田清輝、佐伯祐三、松本竣介、山本芳翠らによる明治から昭和前期の油彩画が含まれる。本展では、前期にこれまで寄附された作品を展示し、第1展示室では「美濃焼から唐津・九谷そろいぶみ」、第2展示室では「根来から日本画までバラエティ豊かな優品たち」を展観している。
後期は第2展示室を全面展示替えし、「開館30周年記念・震災復興祈念〜新寄附作品初公開〜」として、新たに寄附された作品を中心に展示。池田が蒐集した作品群を通して、同コレクションの歩みをたどる。
七尾市出身の実業家・池田文夫(1907~87)は、岐阜県大垣市を拠点に経済人として活躍するいっぽう、美術を愛し、生涯にわたり数多くの美術品を蒐集した。1988年に遺族から125点の作品が七尾市へ寄附されたことを契機に「池田コレクション」が始まり、その後も寄附を重ねながら内容を充実させてきた。
本展では、同館の中心的な所蔵品である「池田コレクション」に注目。2025年度の開館30周年と能登半島地震からの震災復興祈念として、新たに寄附された52点を加えたコレクションを紹介する。
新たに加わった作品には、美濃焼や九谷焼に加え、同館初となる歴史考古資料、黒田清輝、佐伯祐三、松本竣介、山本芳翠らによる明治から昭和前期の油彩画が含まれる。本展では、前期にこれまで寄附された作品を展示し、第1展示室では「美濃焼から唐津・九谷そろいぶみ」、第2展示室では「根来から日本画までバラエティ豊かな優品たち」を展観している。
後期は第2展示室を全面展示替えし、「開館30周年記念・震災復興祈念〜新寄附作品初公開〜」として、新たに寄附された作品を中心に展示。池田が蒐集した作品群を通して、同コレクションの歩みをたどる。

