EXHIBITIONS
第11回特別展示
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―
国⽴アイヌ⺠族博物館で、第11回特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」が開催される。
本展では、1872年の湯島聖堂博覧会に初めてアイヌ資料が出品されてから、2025年の大阪・関西万博に至るまでの、およそ150年にわたってアイヌ民族がいかに博覧会と関わりをもってきたのかを紹介する。
明治以降、日本国内外で開催された数々の博覧会におけるアイヌ展示は悲しい歴史として伝えられているいっぽうで、時代を経るごとに主体的に参加するアイヌ民族も出てくるなど、博覧会そのもののあり方も変化してきた。本展覧会は、博覧会と関わりを持った一人ひとりの「声」に焦点をあて、喜びや悲しみ、経験と記憶、さらには時の情勢やそこに関わった人たちの差別心や優越感を含んだまなざしや力学を丁寧に解きほぐしていくことによって、個人にとっての博覧会がいかなるものであったかに迫る。
本展では、1872年の湯島聖堂博覧会に初めてアイヌ資料が出品されてから、2025年の大阪・関西万博に至るまでの、およそ150年にわたってアイヌ民族がいかに博覧会と関わりをもってきたのかを紹介する。
明治以降、日本国内外で開催された数々の博覧会におけるアイヌ展示は悲しい歴史として伝えられているいっぽうで、時代を経るごとに主体的に参加するアイヌ民族も出てくるなど、博覧会そのもののあり方も変化してきた。本展覧会は、博覧会と関わりを持った一人ひとりの「声」に焦点をあて、喜びや悲しみ、経験と記憶、さらには時の情勢やそこに関わった人たちの差別心や優越感を含んだまなざしや力学を丁寧に解きほぐしていくことによって、個人にとっての博覧会がいかなるものであったかに迫る。

