EXHIBITIONS

コレクション展:めぐりゆく日々、はじまりの予感

同時開催:小林礼奈 2831mから わたしをみおろす

2026.04.25 - 06.28
 黒部市美術館で「コレクション展:めぐりゆく日々、はじまりの予感」が開催されている。

 本展では、「めぐり、はじまり、春」をキーワードに、この季節にふさわしい作品を紹介。日々のなかで出会う新しい出会いや思いがけない出来事、小さなはじまりに着目し、靉嘔、池田満寿夫、岩切裕子、河口龍夫、草間彌生、古谷博子、小林敬生、作田富幸、清水美三子、菅井汲、辰野登恵子、玉分昭光、坪内好子、中山正、橋本文良、馬場彬、日和崎尊夫、深沢幸雄、南桂子、村井正誠、毛利武士郎、山本容子らの作品を展示している。

 また、同時開催の「小林礼奈 2831mから わたしをみおろす」では、小林礼奈を取り上げる。小林は1974年富山県生まれ。木版画家。身の周りの自然や大切なものへのまなざしを向け、日々の出来事や実体験を起点に制作を続けている。今回の展示では、大型木版画の新作をはじめ、近年の彫りへの関心を反映した版画、木彫レリーフ、陶器を含む多様な表現を展観する。