EXHIBITIONS
特集展示
科学の眼でみる 遼の金工品
九州国立博物館で、特集展示「科学の眼でみる 遼の金工品」が開催されている。
916年から1125年まで、現在の極東ロシア・中国東北部・モンゴル高原にまたがる広大な地域には、契丹という遊牧民が建てた遼という国が存在した。遼には契丹のほか、漢族などの農耕民をはじめ、様々な民族が暮らしており、多彩な文化が栄えた。
本展では、日本の博物館・美術館が所蔵する遼の金工品を一堂に集め、金属成分の化学分析やX線CTスキャンによる科学調査の成果とあわせて紹介する。
また、唐王朝や、6世紀から8世紀に中央アジアとモンゴル高原で栄えた突厥の影響を受けつつも、独自の個性をもつ遼文化の実像に、金工品を通して迫る。
なお、展示品のうち、重要文化財《鍍金花鳥文銀製八曲長杯》(白鶴美術館蔵)は5月26日~6月21日に、《鍍金花鳥文木瓜形小銀盤》(白鶴美術館蔵)は6月23日~7月20日に展示予定となっている。
916年から1125年まで、現在の極東ロシア・中国東北部・モンゴル高原にまたがる広大な地域には、契丹という遊牧民が建てた遼という国が存在した。遼には契丹のほか、漢族などの農耕民をはじめ、様々な民族が暮らしており、多彩な文化が栄えた。
本展では、日本の博物館・美術館が所蔵する遼の金工品を一堂に集め、金属成分の化学分析やX線CTスキャンによる科学調査の成果とあわせて紹介する。
また、唐王朝や、6世紀から8世紀に中央アジアとモンゴル高原で栄えた突厥の影響を受けつつも、独自の個性をもつ遼文化の実像に、金工品を通して迫る。
なお、展示品のうち、重要文化財《鍍金花鳥文銀製八曲長杯》(白鶴美術館蔵)は5月26日~6月21日に、《鍍金花鳥文木瓜形小銀盤》(白鶴美術館蔵)は6月23日~7月20日に展示予定となっている。

