EXHIBITIONS
ART IN THE PARK(工事中)
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)で、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中の建物を特別に開放し、Ginza Sony Parkと縁の深い3名のアーティスト、SHUN SUDO、山口幸士、玉山拓郎を迎えたプログラム「ART IN THE PARK(工事中)」が開催されている。
これまでGinza Sony Parkでは、行き交う人々に銀座の街を楽しんでもらうために「ART IN THE PARK」をはじめとした様々なアートのプログラムを行い、多くの来場者が足を運んだ。
2020年3月にはSHUN SUDOがソニービルの躯体が残るGinza Sony Parkの地下空間の壁面に直接ドローイング、モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている銀座を表現したウォールアートとなった。また、2021年6月には山口幸士がソニービルの躯体や地下の階段、Ginza Sony Park内の空間を切り取った作品をパーク内の様々な場所に展示することで、パーク内を散策しながら鑑賞できるプログラム「余白の記憶」を実施。そして、2022年11月に京都で開催した「Sony Park展 KYOTO」においては、玉山拓郎が京都新聞印刷工場跡地という普段は立ち入ることのできない特別な空間からインスピレーションを得て生み出した「光」をモチーフにしたインスタレーション作品を展示した。
本展では、SHUN SUDOのアイコンとなっているBUTTON FLOWERの新作24点、また、山口幸士が描く花畑をモチーフにした新作12点、そして玉山拓郎によるGinza Sony Parkの空間を貫くLED蛍光灯を使ったオリジナルの光の作品を展示。グランドオープン前のいまここでしか見ることのできないアート作品とGinza Sony Parkの空間の融合を体感してほしい。
なお、本プログラム『ART IN THE PARK(工事中)』において、SHUN SUDO、山口幸士の作品は抽選で購入可能となっている(会場にて受付)。
これまでGinza Sony Parkでは、行き交う人々に銀座の街を楽しんでもらうために「ART IN THE PARK」をはじめとした様々なアートのプログラムを行い、多くの来場者が足を運んだ。
2020年3月にはSHUN SUDOがソニービルの躯体が残るGinza Sony Parkの地下空間の壁面に直接ドローイング、モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている銀座を表現したウォールアートとなった。また、2021年6月には山口幸士がソニービルの躯体や地下の階段、Ginza Sony Park内の空間を切り取った作品をパーク内の様々な場所に展示することで、パーク内を散策しながら鑑賞できるプログラム「余白の記憶」を実施。そして、2022年11月に京都で開催した「Sony Park展 KYOTO」においては、玉山拓郎が京都新聞印刷工場跡地という普段は立ち入ることのできない特別な空間からインスピレーションを得て生み出した「光」をモチーフにしたインスタレーション作品を展示した。
本展では、SHUN SUDOのアイコンとなっているBUTTON FLOWERの新作24点、また、山口幸士が描く花畑をモチーフにした新作12点、そして玉山拓郎によるGinza Sony Parkの空間を貫くLED蛍光灯を使ったオリジナルの光の作品を展示。グランドオープン前のいまここでしか見ることのできないアート作品とGinza Sony Parkの空間の融合を体感してほしい。
なお、本プログラム『ART IN THE PARK(工事中)』において、SHUN SUDO、山口幸士の作品は抽選で購入可能となっている(会場にて受付)。