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安土草多:ガラスの展覧会

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 オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリーで「安土草多:ガラスの展覧会」が開催される。

 安土草多は、岐阜県飛騨高山に工房を構え伝統的な宙吹きガラスに新鮮な感覚を吹き込んだ工芸作家。一般にガラス作家は助手をつけて制作を進めるが、 安土はすべての工程をひとりで手がける。父である安土忠久が倉敷ガラスの創始者・小谷員三の薫陶のもと独学でガラス作家となったように、 草多もガラスを吹く忠久の姿を見て作家を志した。教わるよりも、 見て、 感じて、 自ら学びとることで技を身につけ、 独自の作品を作 り続けている。

 本展では、 季節にあわせたグラスや花器から、安土の持ち味が存分に発揮された片口、ランプまで約300点余を展示。