EXHIBITIONS
東京ミッドタウン・デザインハブ第109回企画展
日本のグラフィックデザイン2024
東京ミッドタウン・デザインハブで、東京ミッドタウン・デザインハブ第109回企画展「日本のグラフィックデザイン2024」が開催される。
日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、会員約3000人を擁するアジア最大級のデザイン団体。1981年より、年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』を発行し、日本の多種多様で質の高いグラフィックデザインの成果を国内外に紹介している。
本展では、年鑑2024年版の掲載作品のなかから約300点を実物と映像で展示する。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、日本のグラフィックデザインの現在を紹介。
日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)は、会員約3000人を擁するアジア最大級のデザイン団体。1981年より、年間のJAGDA会員の優れた仕事や作品をまとめた年鑑『Graphic Design in Japan』を発行し、日本の多種多様で質の高いグラフィックデザインの成果を国内外に紹介している。
本展では、年鑑2024年版の掲載作品のなかから約300点を実物と映像で展示する。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、日本のグラフィックデザインの現在を紹介。