EXHIBITIONS
はじまりの美術館 開館10周年企画
き・てん・き・てん
はじまりの美術館で、開館10周年企画「き・てん・き・てん」が開催されている。
はじまりの美術館は、2024年6月で開館10周年を迎えた。本展では「はじまり」や「きてん」「てんき」をキーワードに、春、夏にわたって企画展を実施。
春会期のテーマは「起点 / origin」。はじまりの美術館のこの10年を振り返りながら、それぞれの作品やエピソードから起点や起源などを感じられる作家や作品を紹介している。
夏会期のテーマは「転機 / start」。転機には、次の状態に転じるきっかけや変わり目といった意味があるが、再び物事がはじまるといった意味にもとらえることができる。これまでの10年だけでなく、この地域のこれまでの歴史を踏まえながら、この先の10年、20年を考えていくときに転機となるような作家や作品を紹介する。
春会期の出展作家は、青木尊、佐藤香、関口光太郎、田湯加那子、東京藝術大学2024年度新入生960名meets HIBINO、三井啓吾。
夏会期の出展作家は、淺井裕介+はじまりの美術館、今井さつき、笹山勝実、関川航平、髙橋家、戸嶋諄、中﨑透。
はじまりの美術館は、2024年6月で開館10周年を迎えた。本展では「はじまり」や「きてん」「てんき」をキーワードに、春、夏にわたって企画展を実施。
春会期のテーマは「起点 / origin」。はじまりの美術館のこの10年を振り返りながら、それぞれの作品やエピソードから起点や起源などを感じられる作家や作品を紹介している。
夏会期のテーマは「転機 / start」。転機には、次の状態に転じるきっかけや変わり目といった意味があるが、再び物事がはじまるといった意味にもとらえることができる。これまでの10年だけでなく、この地域のこれまでの歴史を踏まえながら、この先の10年、20年を考えていくときに転機となるような作家や作品を紹介する。
春会期の出展作家は、青木尊、佐藤香、関口光太郎、田湯加那子、東京藝術大学2024年度新入生960名meets HIBINO、三井啓吾。
夏会期の出展作家は、淺井裕介+はじまりの美術館、今井さつき、笹山勝実、関川航平、髙橋家、戸嶋諄、中﨑透。