EXHIBITIONS
collection / selection:13
GALLERY CAPTIONで「collection / selection:13」が開催されている。
作家の新作、近作からセレクトした作品と、ギャラリーキャプションのコレクション作品とを織り交ぜながら構成するシリーズ企画している。
13回目は、昨秋の「NIGHT PIECES」でも好評だった植村宏木(1990〜)のガラス作品、金田実生(1963〜)の油彩作品をはじめ、昨年の個展で新たな風景を見せた源馬菜穂(1985〜)のドローイングと油彩、長野を拠点に冬枯れの景色を丁寧に掬いつづける中村眞美子(1972〜)の版画作品、そして今年、同廊では11年ぶりの個展を予定している尹熙倉(1963〜)の陶粉による平面作品を中心に紹介している。
作家の新作、近作からセレクトした作品と、ギャラリーキャプションのコレクション作品とを織り交ぜながら構成するシリーズ企画している。
13回目は、昨秋の「NIGHT PIECES」でも好評だった植村宏木(1990〜)のガラス作品、金田実生(1963〜)の油彩作品をはじめ、昨年の個展で新たな風景を見せた源馬菜穂(1985〜)のドローイングと油彩、長野を拠点に冬枯れの景色を丁寧に掬いつづける中村眞美子(1972〜)の版画作品、そして今年、同廊では11年ぶりの個展を予定している尹熙倉(1963〜)の陶粉による平面作品を中心に紹介している。