Vol.73 No.1088
2021年6月号 特集「松山智一」
アウトサイダーが挑む芸術言語の創造
松山智一は、美術を学んだ経験がゼロで2002年に渡米し、独学ながらも自分の表現様式を確立。その後バワリー・ミューラルでの壁画制作や上海・龍美術館での個展を開催し、
作品はマイクロソフト社 やドバイ首長国の王室にコレクションされる異色の存在である。
本特集では、ニューヨークのスタジオで収録したインタビューとともに、龍美術館の展覧会レポート、独自の技法による平面と立体作品の解説、関係者へのインタビュー、論考などから、美術界のアウトサイダーとして構築してきた松山智一の芸術言語に迫る。
