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大友良英

Yoshihide Otomo

1959年神奈川県出身。10代を福島市で過ごす。即興演奏、ノイズ、ポップス、映画音楽など多種多様な音楽制作を手がけ、近年は「アンサンブルズ」の名のもと、プロ・アマ、美術・音楽などを問わない、コンサート、音楽ワークショップなどからなる一般参加型のプロジェクトにも力を入れる。2011年には東日本大震災を受け、遠藤ミチロウ、和合亮一らとともに、音楽フェスティバルを発端とした長期プロジェクト「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げる。青山泰知、伊藤隆之と協働し、92台のポータブル・レコード・プレイヤーそのものを音源とした作品《without records – mot ver. 2015》(2015)など、インスタレーション作品も発表。その他、2013年NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』音楽担当、「札幌国際芸術祭2017」ゲストディレクターを務める。主な個展に「アンサンブルズ2010―共振」(水戸芸術館)、「大友良英 音楽と美術のあいだ」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2014-2015)など。