MUSEUMS / GALLERIES
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルム
タカ・イシイギャラリーは1994年開廊。海外の現代作家を日本に紹介すること、そして日本を代表する写真家や新進気鋭の日本人作家の作品を海外へ発信する国際的な拠点となることのふたつを目標として掲げ、展覧会企画を発展させている。ギャラリーの基盤はグラフィックにありながらもその企画は現代に根ざし、取り扱い作家は様々な表現方法をもちいている。
年8回の個展あるいはグループ展に加え、作品の記録や発信を主な目的として、展覧会図録や書籍の出版も手がけている。六本木に位置する主要スペースのほか、タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/フィルムでは日本の戦前戦後の写真・映像作品を扱い、2023年には京都と前橋、2024年に京橋にギャラリースペースを展開。
年8回の個展あるいはグループ展に加え、作品の記録や発信を主な目的として、展覧会図録や書籍の出版も手がけている。六本木に位置する主要スペースのほか、タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー/フィルムでは日本の戦前戦後の写真・映像作品を扱い、2023年には京都と前橋、2024年に京橋にギャラリースペースを展開。