ここはアーティストがステップアップする「現場」。田村友一郎と志賀耕太が語る「ARTISTS’ FAIR KYOTO」の魅力
田村友一郎と志賀耕太。志賀耕太の個展「SIDE GAME」会場(マイナビアートスクエア)にて 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」より、《SPIRAL JETTY MONJA》
撮影=顧剣亨 田村友一郎《栄光と終焉、もしくはその終演/End Game》(2017) 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」より、《SPIRAL JETTY MONJA》と同じ場所で販売されたヘラの作品
撮影=顧剣亨 「マイナビ ART AWARD」授賞式の様子。右二人目から松元悠、志賀耕太、遠藤文香、久村卓 撮影=O Lamlam 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」のサテライト会場展示風景より、田村友一郎《田村/TAMURA》 撮影=顧剣亨 8 / 17
編集部