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これは買いたい! 編集部が選ぶベストミュージアムグッズ(長崎県美術館)

日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。 ※6月3日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます

文・撮影=編集部

 2005年に開館した長崎県美術館は、長崎港や長崎水辺の森公園にほど近い出島地区にあり、港町・長崎の雰囲気が色濃く感じられる立地が魅力のひとつ。隈研吾がデザインしたその建築は、運河をまたぐように建てられており、2階の渡り廊下で展示室を行き来することができる独特な構造を持っています。

長崎県美術館。左手前がアイコンとなっている石のルーバー

 収蔵作品のなかでも、第二次世界大戦時に特命全権公使としてスペインに派遣された須磨彌吉郎(1892〜1970)が現地で収集した作品群を核としたスペイン美術のコレクションは東洋有数の規模を誇ります。15世紀の宗教画からパブロ・ピカソやサルバドール・ダリといった20世紀美術まで、スペイン美術の歴史を一望できるのが魅力。ほかにも長崎出身の美術家や陶磁器などもコレクションされています。

 その特徴的な建築や、豊かなコレクションの魅力を日常でも感じていただけるよう、ミュージアムショップでは様々なオリジナルグッズがラインナップ。鑑賞の思い出に自宅に持ち帰りたい、こだわりのアイテムをご紹介します。

トートバッグ

 長崎出身のグラフィックデザイナー・古賀正裕は、長崎を拠点に地域の魅力を伝える数々のロゴやパッケージデザインを手掛け、その温かみのあるモダンな作風で高く評価されている気鋭のデザイナーです。氏が手がけた長崎県美術館のイラストをプリントしたキャンバスミニトートバッグは、美術館の特徴的な建築美が独自の感性でスタイリッシュに表現されています。

税込価格:550円

曜日ハンカチ

 長崎県出身のプロダクトデザイナー・清水久和がデザインした、同館オリジナルのハンカチは「月」から「金」までの曜日の漢字がモチーフ。日々の生活に必要な道具としてのハンカチと各曜日の漢字を結びつけ、シンプルにデザインされたその文字の色は各曜日のイメージカラーをまとっています。美術館に行くたびに買い揃えて毎日を彩ってみるのもいいかもしれません。

税込価格:各1430円

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