SERIES

2023年の坂本龍一論〜アルバム『12』に寄せて〜

坂本龍一にとって6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』。この発売にあわせ、過去のインタビューを含む複数の記事によって、2023年の坂本龍一論をお届けする。

SERIES / 2023年の坂本龍一論〜アルバム『12』に寄せて〜

第2回

『美術手帖』坂本龍一特集、6年後の編集後記──『async』と『12』から「坂本龍一」を考える

音楽家ではなく、美術家としての坂本龍一に迫った、2017年の『美術手帖』の坂本龍一特集。その企画に携わり、インタビュアーも務めた詩人で研究者の松井茂と、特集企画の担当編集者であった牧信太郎が、6年前に坂本龍一特集をつくりながら考えたこと、そして新しいアルバム『12』を聴きながら考えたことを語る。

PREMIUM
第1回

坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて

坂本龍一の新アルバム『12』を記念し、雑誌『美術手帖』2017年5月号の坂本龍一特集より、冒頭を飾った坂本龍一のロングインタビューを公開。坂本龍一が考えるS(サウンド)とN(ノイズ)、そしてM(ミュージック)とはなんなのか? 17年のアルバム『async』の制作のほとんどを行ったというニューヨークで坂本が語った言葉に注目。