SERIES / NFTアートの魅力とは。クリエイターとコレクターが語るその楽しみ方 - 2023.12.21「もうNFTからインターネット・アートに戻ることはない」ラファエル・ローゼンダールインタビューラファエル・ローゼンダール(Rafaël Rozendaal) Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダールのNFTアート作品《LARGE SHAPE #7》(2023)。中央のオブジェクトが回転する。画面に合わせて柔軟にサイズを変えることができる ラファエル・ローゼンダール Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダールが2001年に制作したインターネット・アート作品《mister nice hands .com》。作品名をブラウザのURLバーに入れると、作品そのものを見ることができるラファエル・ローゼンダールの、NFTに参入後初の作品《Momentum》(2021)。それぞれの色のオブジェクトがランダムに動くラファエル・ローゼンダールのNFTプラットフォーム。本人のウェブサイト(www.newrafael.com)内に設置されているラファエル・ローゼンダールのNFT作品《Quadrant #0》(2023)スタジオでインタビューに応じるラファエル・ローゼンダール。背後に置いてあるのが2020年に出版した『Home Alone』 Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダールのスタジオにて、ブラシやローラーでテクスチャーを試した痕跡 Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダールのスタジオにて、アナログ作品に使用する絵具 Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダール。ニューヨークの本人スタジオにて Photo by Naoki Fukudaラファエル・ローゼンダール Photo by Naoki Fukuda4 / 12 記事にもどる 編集部