連載:庄司朝美「トビリシより愛を込めて」第2回「春の訪れ」

庄司朝美「Daily Drawing」より、2022年、バルコニーの窓に油彩 撮影=筆者
本や古い絵葉書がうず高く積まれ、彫刻と化していた古本屋。絵葉書の裏には誰かが誰かに宛てて書いた文章が残っていた 撮影=筆者
市場の中に草花の露店が並ぶ。花を手に歩いている人をよく見かける 撮影=筆者
Tamar Nadiradzeの作品。左は、《Empty Feast》(2021 紙に水彩、コラージュ 197×210cm)。右上は、《Deers》、右下は《The piece of eternity》(ともに、2022 水彩、セラミック 28×32cm)撮影=筆者
CCA-Tbilisiでの展覧会風景 撮影=筆者
チアココノバの様子。いまではあまり見かけなくなった光景だという 撮影=田沼利規
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編集部