第7回
世界の終わりとどうともに生きるのか? 「世界の終わりと環境世界」展の企画・飯田高誉が語る
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第7回は、東京・表参道にあるGYRE GALLERYで開催中の「世界の終わりと環境世界」展を企画した飯田高誉(スクールデレック芸術社会学研究所所長)が、本展の思想的背景について語る。
美術館の展覧会を企画する学芸員(キュレーター)が、展覧会の見どころや裏話を語る。
第7回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第7回は、東京・表参道にあるGYRE GALLERYで開催中の「世界の終わりと環境世界」展を企画した飯田高誉(スクールデレック芸術社会学研究所所長)が、本展の思想的背景について語る。
第6回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第6回は、東京国立博物館で開催中の「沖縄復帰50年記念 特別展『琉球』」を担当した三笠景子が、東京国立博物館の琉球コレクションの歴史や本展の展示の意義を語る。
第5回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第5回は、東京都現代美術館で開催中の「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」を担当した森山朋絵が、同展を契機にメディア芸術の歴史と未来について語る。
第4回
2009年に始まり、11回目を迎えた「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。地域の公立美術館で現代のアーティストを取り上げる目的と意義とともに、参加した5人の作家について担当キュレーターが紹介する。
第3回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第3回は、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「ミロ展―日本を夢みて」を企画した副田一穂(愛知県美術館 主任学芸員)が、同展とキュレーションのあり方について語る。
第2回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第2回は、和歌山県立近代美術館で開催された「美術館を展示する 和歌山県立近代美術館のサステイナビリティ」を企画した青木加苗が、同展と美術館の公共性について語る。
第1回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第1回は、東京都現代美術館で話題の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」を企画した藪前知子が、同展開催に込めた思いやその舞台裏を語る。