SERIES / BT ARCHIVES - 2021.7.31

「作品をオープンにしておけば、多くの解釈が可能で、異なる人々に違った形で問いかけます」。インタビュー:モナ・ハトゥム

広島市現代美術館の個展会場にて
撮影=草苅健
写真提供=広島市現代美術館

広島市現代美術館「モナ・ハトゥム展」より 《底流(赤)》( 2008) (部分)の展示風景。布で覆われた電気ケーブル、電球、調光ユニットで構成された作品は、生き物の呼吸のように電気が明滅し、生命力のある物体のようにも見える
写真提供=広島市現代美術館 撮影=草苅健 © Mona Hatoum

アイキャッチャー 1997 竹、釣仕掛け用ワイヤー、ステンレススチール
© Mona Hatoum

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編集部