WORLD REPORT「ニューヨーク」:折り合えないことを前提にした「関係」の構築──ホイットニー・ビエンナーレ2026
「ホイットニー・ビエンナーレ2026」(ホイットニー美術館、ニューヨーク)の展示風景より。壁面左から、エミリー・ルイーズ・ゴシオー《月とともに、互いを形づくりながら》(2025、以下同)、《天に手を伸ばして》、 《三者の関係》、 《ロンドン、ベッドの足元に》、 《森の一部になっていく》、 《森の一部になっていく 2》、《手と肉球の結婚》、《夢の中でまた会える》、手前の立体が《コング・プレイ》 撮影=筆者 デイヴィッド・L・ジョンソン《ルール》(2024-)の展示風景 撮影=筆者 アジズ・ハザラ《月を眺めること》(部分、2024) 紙にアーカイバル・ピグメント・プリント 690×595cm ©Aziz Hazara Courtesy of the artist and Experimenter Kolkata/Bombay Photo by Aziz Hazara 池添彰《原子力発電所をめぐるカエルの物語》(2025)キャンバスに油彩 147.3×243.8 cm 撮影=筆者 左の壁面にあるのが、池添彰《ソーラーパネルをめぐるロボットの物語》(2025)、右奥が《メタンガスをめぐるモグラの物語》(2025)、中央がアッシュ・アーダー《ブロードキャスト ♯4》(2024)Photo by Jason Lowrie/BFA.com. ©BFA 2026 キモワン・メチェワイス《無題》(1998)「セルフポートレート」シリーズより 染料拡散転写プリント(ポラロイド)、粘着テープ 12.7×8.9cm ©National Museum of the American Indian. Courtesy the National Museum of the American Indian Photo Services プレシャス・オコヨモン《すべてがあなたを殺そうとしており、あなたは恐れるべきだ》(2026)の展示風景 Photo by Ron Amstutz 4 / 7
編集部