REVIEW - 2023.6.8エコロジーとポストコロニアルの問題における「帝国のロジック」。山本浩貴評 アナイス・カレニン「Things named [things]」「Things named [things]」の展示風景より All photo by Naoki Takehisa展示風景より、アナイス・カレニン&シルビア・ノロンハ《endo Thing》(2021-23)展示風景より、アナイス・カレニン《Unnamed transiences》(2023)展示風景より、アナイス・カレニン《Forest (coffee, sugarcane, tobacco)》(2023)展示風景より、アナイス・カレニン《Unnamed transiences》(2023、部分)4 / 5 記事にもどる 編集部