REVIEW -

エコロジーとポストコロニアルの問題における「帝国のロジック」。山本浩貴評 アナイス・カレニン「Things named [things]」

「Things named [things]」の展示風景より All photo by Naoki Takehisa
展示風景より、アナイス・カレニン&シルビア・ノロンハ《endo Thing》(2021-23)
展示風景より、アナイス・カレニン《Unnamed transiences》(2023)
展示風景より、アナイス・カレニン《Forest (coffee, sugarcane, tobacco)》(2023)
展示風景より、アナイス・カレニン《Unnamed transiences》(2023、部分)
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編集部