REVIEW - 2019.11.19記憶や時差をテーマとする、グレゴール・シュナイダーの作品が呼び覚ますものとは? 大岩雄典評「美術館の終焉─12の道行き」グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より、第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所での《消えた現実》(2019)展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より 第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所での《消えた現実》(2019)展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より 第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所での《消えた現実》(2019)展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より 第8留:神戸市立兵庫荘での《住居の暗部》(2019)の展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より 第11留:ノア―ビルでの《空っぽにされた》(2019)の展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より 第12留:丸五市場 《死にゆくこと、生きながらえること(2019)》の展示風景 Photo by Gregor Schneider ©️ Gregor Schneider / VG Bild-Kunst Bonn 5 / 6 記事にもどる 編集部