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彫刻家・名和晃平が最新作を十和田で公開。初期のドローイングとともにその思考を追う

展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022、部分)
十和田市現代美術館の常設展示室より、《PixCell-Deer#52》(2018) ※2023年9月まで公開
十和田市現代美術館の常設展示室より、《PixCell-Deer#52》(2018) ※2023年9月まで公開
十和田市現代美術館
展示風景ドローイングシリーズ「Esquisse」
ドローイングシリーズ「Esquisse」より、《Untitled》(2000)
展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022)
展示風景より、名和晃平《Biomatorix(W)》(2022、部分)
展示風景より、名和晃平「White Code」シリーズ
展示風景より、名和晃平《White Code#8》(2022、部分)
名和晃平 Dot Array – Black #239 2022 木製パネルにUVプリント、紙、アクリル 56×100cm 提供=Gallery Nomart 撮影=加藤成文
名和晃平 最新作《Biomatorix(W)》の前で
展示風景より、塩田千春《水の記憶》(2021)
展示風景より、レアンドロ・エルリッヒ《建物─ブエノスアイレス》(2012/2021)
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編集部