
注目の人気作家10名が参加するBack Wall Project によるチャリティーグループ展「ART CIRCLES」が初開催
レクサス大阪福島で、注目の人気作家10名による100号の絵画作品が展示・販売されるチャリティグループ展「ART CIRCLES」が開催される。出展作家は奥田雄太、落合翔平、北島麻里子、友沢こたお、中西伶、西祐佳里、KAZUSA MATSUYAMA、水戸部七絵、南依岐、山中雪乃。

レクサス大阪福島で、注目の人気作家10名による100号の絵画作品が展示・販売されるチャリティグループ展「ART CIRCLES」が開催される。出展作家は奥田雄太、落合翔平、北島麻里子、友沢こたお、中西伶、西祐佳里、KAZUSA MATSUYAMA、水戸部七絵、南依岐、山中雪乃。

三重・伊勢神宮の外宮前に位置する宮町に、新たな宿泊施設「伊勢宮町ホテル」が誕生。同ホテルの客室を飾るアーティストを募集するプロジェクト「SHOWCASE YOUR ART AT OUR HOTEL」を実施。募集期間は4月15日〜6月1日。

ポーラ美術館でライアン・ガンダーの展覧会「ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー」が開催される。会期は5月31日〜11月30日。

昨年、台北で行われたパブリックアート・プロジェクト「平凡な人々のための萬華散歩」。本プロジェクトで発表された作品について、台湾の都市におけるパブリックアートと市民の関係を読み解きながら紹介する。

銀座 蔦屋書店のFOAM CONTEMPORARYで、アーティストユニットmagmaの個展「OTOGIBANASHI BEYOND」が開催される。会期は4月26日~5月14日。

パナソニック汐留美術館で開催中の「PARALLEL MODE オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」(~6月22日)。そのミュージアムショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

東京・西麻布のギャラリー、ア・ライトハウス・カナタが所属アーティストのジョセフ・ウォルシュによる新作を大阪と東京の3会場で展示する。

5000以上の企業と35万人の就業者が集う、日本を代表するビジネス街である大手町・丸の内、有楽町を組み合わせた「大丸有」エリア。「アートアーバニズム」をコンセプトに、アートが都市の暮らしに介入する「YAU(Yurakucho Art Urbanism)」の「YAU OPEN STUDIO ‘25」の展示を通して、そのプログラムの実態に迫る。

韓国系アメリカ人アーティスト、アニカ・イの個展「There Exists Another Evolution, But In This One」が、北京のUCCA現代アートセンターで開催中。生と死、腐敗と進化、人工と自然が交錯する作品群を通して、イは私たちのアイデンティティと未来を問いかけ、現代の技術と生命の新たなかたちを提示する。

画材メーカー・ホルベインの新施設「ホルベイン アートスペース」が、4月18日、大阪市中央区にオープンする。

京都の春を告げる芸術祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」が開幕。「HUMANITY」をテーマに多数のアーティストが参加する今回のハイライトをお届けする。

大阪中之島美術館で開催中の日本画家・上村松園の回顧展「生誕150年記念 上村松園」(〜6月1日)。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

世田谷文学館で開催中の「士郎正宗の世界展 ~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~」(〜8月17日)。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

国際的なアートマーケットはいま、縮小と再編の渦中にある。アート・バーゼルとUBSによる2025年版「The Art Basel and UBS Global Art Market Report」の発表にあわせ、著者である文化経済学者クレア・マカンドリュー博士に、グローバル市場の変化や今後の展望について聞いた。

世田谷文学館で、マンガ家・士郎正宗による自身初の大展覧会「士郎正宗の世界展 ~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~」がスタートした。会期は8月17日まで。

近代美術の巨匠、オディロン・ルドンの豊穣な画業をたどる展覧会「PARALLEL MODE オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」が、パナソニック汐留美術館でスタートした。本展の見どころをレポートする。

エルヴィン・ヴルムの美術館における日本初個展が十和田市現代美術館で開幕した。会期は11月16日まで。会場の様子をレポートする。

TOPPANホールディングス株式会社が運営する「印刷博物館」の新館長に、小説家・京極夏彦が4月1日付で就任した。

大阪・関西万博にあわせ、大阪市内各所で4月11日から「Study:大阪関西国際芸術祭2025」が開幕した。そのハイライトをお届けする。

近年人気が高まる近代の絵師・小原古邨の画業を、約130点の作品で追う「没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園」が太田記念美術館で開催中だ。会場の様子をレポートする。