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初開催! 自然と宇宙芸術の交差する芸術祭「種子島宇宙芸術祭」が開幕

夜間にライトアップされた、ミラーボーラー《はじまりはじまり》
小阪淳《宇宙サイコロ》
住民の遊び心あるアートが、岩坪鮮魚精肉店を彩る
写真左にあるLEDのレリーフは、芸術祭総合ディレクター・森脇裕之《atto》
商店街のいたるところに展示されている「くろしおアートベンチ」
食事や買物ができる複合施設「風の街」に展示された、森脇裕之の《ペットボトルロケット》。夜間にはライトアップされる
様々な色のパネルで構成されている、ミラーボーラー《はじまりはじまり》
中村哲也《ペイントフェアリング・5S型改》の展示風景
南種子町にある「インフォメーションセンター999」
小阪淳《f(p)》の展示風景
写真手前の陶板が、藤本直明+中田ナオト《月にふれる》。奥が、藤本直明《Immersive Shadow:Moon》
千田泰広《Myrkviðr》の展示風景。台風5号による影響で、取材当日は展示場所が一部破損。実際は、より光の入らない場所となる
奥神社にあるアコウの大木。その高さは8メートル以上におよぶ
湊のエビス神社の奥に広がる海岸。岩場の造形が非常に神秘的だ
ヘゴの自生群落。1キロにわたり群生している
七色坂観望所から、種子島宇宙センターを見下ろす
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編集部