「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」(横浜美術館)開幕レポート。日韓のアートを通して問い直す、共生のかたち
展示風景より、曺良奎《密閉せる倉庫》(1957) 東京国立近代美術館 展示風景より、「曺良奎から織田達朗宛書簡」(1958-60) 河正雄コレクション 展示風景より、林典子《sawasawato》(2013-) 個人蔵 展示風景より、「韓国現代絵画展」(1968、東京国立近代美術館)に関する資料 展示風景より、関根伸夫《位相 No.13》(1958) 豐田市美術館 展示風景より、手前は関根伸夫《位相-大地1》(1986) 個人蔵、奥は李禹煥《風景 (Ⅰ)(Ⅱ)》(1968 / 2015) 個人蔵(群馬県立近代美術館寄託) 展示風景より、「韓国・五人の作家 五つのヒンセク〈白〉」(1975)に出展された作品群 展示風景より、「韓国・現代美術の断面」(1977)、「第5回大邱現代美術祭」(1979)に出展された作品群 展示風景より、『美術手帖』1977年10月号。「韓国・現代美術の断面」の開催にあわせて実施された座談会の様子が掲載されている 展示風景より、「日本現代美術展─70年代日本美術の動向」(1981)に出展された作品群 展示風景より、「日本現代美術展─70年代日本美術の動向」(1981)に出展された作品群 展示風景より、郭徳俊によるドローイング。日韓国交正常化が実現した1965年前後に、ドローイングの傾向に大きな変化が見られる 展示風景より、郭徳俊「大統領と郭」シリーズ 横浜美術館 展示風景より、「中村と村上展」(1992)で展示された中村政人の作品群 展示風景より、富山妙子《自由光州》(1980) 横浜美術館(坂田棗氏寄贈) 展示風景より、高嶺格《Baby Insa-dong》(2004) 個人蔵 展示風景より、高嶺格《Baby Insa-dong》(部分、2004) 個人蔵 展示風景より、田中功起《可傷的な歴史(ロードムービー)》(2018) 個人蔵 展示風景より、百瀬文×イム・フンスン《交換日記》(2025) 個人蔵 5 / 23
編集部