「草間彌生 闘う女/絵を描く少女」(草間彌生美術館)開幕レポート。闘う女と描く少女のはざまで生まれた表現世界
展示風景より、3階ギャラリー (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、2階ギャラリー。手前の《心》(2003)は世界初公開となる作品だ 展示風景より、手前から《14丁目のハプニング》(1966)、《ウォーキング・ピース》(1966頃) (C) YAYOI KUSAMA
作品クレジット 写真:細江英公 展示風景より、左上から時計回りに《花》(1953-63)、《A Flower #4》(1952)、《花頭》(1953)、《FLOWER X.P》(1953) (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、壁面は《幻影の彼方(パーティー)》(1997)、《希死》(1975-76) (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、1960年代後半のヌード・パフォーマンスとファッションを紹介するドキュメンテーション (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、3階ギャラリー。左は《ヤヨイちゃん》(2013) (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、3階ギャラリー (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、《決められた幻の水玉は 天国へ与えられた 私への最大の贈り物でした》(2021) (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、《決められた幻の水玉は 天国へ与えられた 私への最大の贈り物でした》(2021、部分) (C) YAYOI KUSAMA 展示風景より、《明日咲く花》(2016) (C) YAYOI KUSAMA 6 / 11
編集部