「近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は」(水戸芸術館現代美術ギャラリー)開幕レポート
近藤亜樹。奥に見える作品が、展覧会タイトルになった《我が身をさいて、みた世界は(「サボテン」シリーズより》(2024) 展示風景より、《ザ・オーケストラ》(2024)の部分 展示風景より、《ザ・オーケストラ》(2024)の部分 展示風景より、《我が身をさいて、みた世界は(シリーズ「サボテン」より)》(2024) 展示風景より 窓の外には、「いい顔してる植物」をコンセプトに活動する「叢」とのコラボレーションで、実物のサボテンも展示 展示風景より《ともだちになるためにぼくらはここにいるんだよ》(2022、森美術館蔵) 展示風景より、《Planets》(2022、個人蔵) 1 / 22
編集部