「川端龍子+高橋龍太郎コレクション ファンタジーの力」(大田区立龍子記念館)開幕レポート。現代美術の多彩な目で見る川端龍子の「ファンタジー」
展示風景より、草間彌生《海底》と《自転車と三輪車》(ともに1983) 展示風景より、宮永愛子《letter》(2013)と川端龍子のトランク 展示風景より、左が目[mé]《アクリルガス T-1919》(2019) 展示風景より、左が丸山直文《Island of Mirror》(2003) 展示風景より、中央が川端龍子《日々日蝕》(1958) 展示風景より、左が玉山拓郎《5 Shapes(Sally Green)》(2020) 展示風景より、右が川端龍子《龍巻》(1933)、左が草間彌生《海底》と《自転車と三輪車》(ともに1983) 展示風景より、右が名和晃平《PixCell-Shoe#4(R)》(2006) 14 / 14
編集部