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「ノスタルジア―記憶のなかの景色」「懐かしさの系譜─大正から現代まで 東京都コレクションより」(東京都美術館)開幕レポート。なぜ美術は懐かしさを求めるのか

展示風景より、左から阿部達也《釘ヶ浦(静岡県牧之原市)》(2019)、《多摩川(東京都昭島市)》(2021)、《手賀沼 東端(千葉県柏市)》(2016)
展示風景より、左から近藤オリガ《一日の始まり》(2023)、《友》(2018)
展示風景より、玉虫良次《epoch》(2019-23)
展示風景より、右が南澤愛美《よよぎ夜行》(2024)
展示風景より、左が阿部達也《Twilight(千葉県館山市那古 127号バイパス)》(2016)
展示風景より、左が南澤愛美《麓にて》(2022)
展示風景より、右が芝康弘《彼方》(2005)
展示風景より、左から宮いつき《聞き手と話し手》(2011)、《晩夏》(2003)、《語り手と聞き手》(2010)
展示風景より、右が入江一子《イスタンブールの朝焼け》(1975)
展示風景より、玉虫良次《epoch》(2019-23)
展示風景より、近藤オリガ《孤独の天使》(2009)
展示風景より、左が久野和洋《地の風景・刻々》(2004-05)
展示風景より、川瀬巴水《東京二十景 不忍池の雨》(1929)
展示風景より、中原實《ノスタルジア》(1924-25)
展示風景より、阿部達也《青森県夏泊半島 久慈の浜より夏泊崎を臨む》(2013)
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編集部