NEWS / REPORT - 2024.10.18「DESIGNART TOKYO 2024」開幕レポート。「Reframing ─転換のはじまり─」をテーマに、都内各所に過去最大の117展示「Reframing」展 会場風景より。会場構成はHYBE Design Team「Reframing」展 会場風景より。会場構成はHYBE Design Team「Reframing」展 会場風景より、みょうじなまえ《OUR BODIES》(2020-)。西洋絵画の裸婦に服を描き加える芸術実践。美術の世界における男性中心の価値観から、女性たち自身の身体を取り戻すことを試みている「Reframing」展 会場風景より、手前からJosé Zanine Caldas《Sofa com rede》(1972)、ARKO《砂漠の火影》「Reframing」展 会場風景より、ryo kishi《Distrted Flower》(2023)「Reframing」展 会場風景より、Jiabao Li《ANIMO》(2024)。毎年20億匹もの野生動物が交通事故で死んでいることを受けた作品。死骸を模したカーペットを掃除する自動掃除ロボットがその事実を無かったことにするかのように血痕を掃除していくLIXIL「bathrope」Volvo「EX30」「Woodwork」会場風景より「New Range」会場風景より「frottage -記憶との再会-」会場風景より4 / 11 記事にもどる 編集部