時を超えるクチュール。香港のM+が見せる、デザイナー グオ・ペイの創造とアートの対話
展示風景より、リアーナが2015年にメットガラで着用したグオ・ペイのオートクチュール《イエロークイーン》 展示風景より、「Garden of Soul」(2015)コレクション 展示風景より、右はアイシャ・ハーリド《West Looks Eats》(2013) 展示風景より、手前は「An Amazing Journey in a Childhood Dream」(2007)コレクション 展示風景より、右から2番目はリウ・イエ《The Little Match-Seller》(2004) 展示風景より、左は「Legends」(2017)コレクション。右は石岡瑛子《西洋は東洋を着こなせるか》(1979) 展示風景より、左は《Magnificent Gold》(2006) 展示風景より、《The Gold Boat》(2018) 展示風景より、左の衣装では京都の織工房・民谷螺鈿の職人とコラボレーションして螺鈿技法を用いている 4 / 15
編集部