NEWS / REPORT - 2024.8.24「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」開幕レポート。過去最多61組が六甲山で作品披露 風の教会での宮永愛子の展示展示風景より、周逸喬《赤と緑の行き違い》展示風景より、雨宮庸介《待合室(わたしたち)》(部分)展示風景より、URBAN KNIT(兼平翔太)《STORKS》展示風景より、倉富二達広《六甲の年輪を泳ぐ虎》展示風景より、葭村太一《四基の花》展示風景より、金氏徹平《tower (ROKKO)》展示風景より、布施琳太郎《ニューノーモン:新たな大地のための日時計》展示風景より、水田雅也《イノシシ村のお願い》展示風景より、松田修《六甲おろさない》展示風景より、西野達《自分の顔も思い出せやしない》展示風景より、堀田ゆうか《Trace(Barely)》展示風景より、近藤尚《わたしのお墓》展示風景より、nl/rokko project《SYMBIOSIS:生命体の相互依存・共生戦略》展示風景より、福島周平《wraps》展示風景より、青木陵子+伊藤存《歌う家》展示風景より、ウ・ヒョンミン《山の音》川俣正《六甲の浮き橋とテラス》展示風景より、Waft Lab《ペルサミ:一緒に遊ぼう》展示風景より、野村由香《足もとの惑星》展示風景より、HAFEN 本田耕《Wind of Plants Hill》展示風景より、生田目礼一《『ヒカリ島』〜夜光植物“UkarukuPa”燐光実験区〜》展示風景より、のん《のんRibbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ》展示風景より、さわひらき《shadow step》展示風景より、西田秀己《fragile distance A-A’, B-B’,C-C’》展示風景より、宮永愛子《辻の音》展示風景より、宮永愛子《辻の音》(部分)展示風景より、宮永愛子《辻の音》(部分)展示風景より、青野文昭《机上の庭園ーわれらの住まうところ2024》展示風景より、渡辺篤(アイムヒアプロジェクト)《「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えて下さい。」》1 / 30 記事にもどる 編集部