「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」開幕レポート。過去最多61組が六甲山で作品披露
展示風景より、雨宮庸介《待合室(わたしたち)》(部分) 展示風景より、URBAN KNIT(兼平翔太)《STORKS》 展示風景より、金氏徹平《tower (ROKKO)》 展示風景より、布施琳太郎《ニューノーモン:新たな大地のための日時計》 展示風景より、西野達《自分の顔も思い出せやしない》 展示風景より、堀田ゆうか《Trace(Barely)》 展示風景より、nl/rokko project《SYMBIOSIS:生命体の相互依存・共生戦略》 展示風景より、Waft Lab《ペルサミ:一緒に遊ぼう》 展示風景より、HAFEN 本田耕《Wind of Plants Hill》 展示風景より、生田目礼一《『ヒカリ島』〜夜光植物“UkarukuPa”燐光実験区〜》 展示風景より、のん《のんRibbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ》 展示風景より、さわひらき《shadow step》 展示風景より、西田秀己《fragile distance A-A’, B-B’,C-C’》 展示風景より、青野文昭《机上の庭園ーわれらの住まうところ2024》 展示風景より、渡辺篤(アイムヒアプロジェクト)《「同じ月を見た日の、あなたの傷を教えて下さい。」》 28 / 30
編集部