「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(越後妻有地域)開幕レポート
越後妻有里山現代美術館 MonET 展示風景より。池上の作品は原倫太郎+原游による《阿弥陀渡り》。全体像は2階から見下ろすことができる 展示風景より、ヌーメン/フォー・ユースによるインスタレーション 展示風景より、「知られざるカバコフ─生きのびるためのアート」 展示風景より、ニキータ・カダン個展「影・旗・衛星・通路」 展示風景より、ターニャ・バダニナ《白い服 未来の思い出》 展示風景より、アントニー・ゴームリー《MAN ROCK V》 うぶすなの家。産土(うぶすな)とは、自身が生まれた土地や土地に続く守り神を指す。この家で営業されているレストランは地元の素材でつくられ、そこで働く人々も地元に住むお母さんたちだ 展示風景より、マ・ヤンソン/MADアーキテクツ《野辺の泡》 展示風景より、マ・ヤンソン/MADアーキテクツ《野辺の泡》 展示風景より、松本秋則+松本倫子《惑星トラリス in 奴奈川キャンパス》 展示風景より、鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志《木湯》 展示風景より、瀬山葉子《Saiyah #2.10》 展示風景より、ニキータ・カダン《別の場所から来た物》 8 / 23
編集部