NEWS / REPORT - 2024.7.15「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(越後妻有地域)開幕レポート越後妻有里山現代美術館 MonET 展示風景より越後妻有里山現代美術館 MonET 展示風景より。池上の作品は原倫太郎+原游による《阿弥陀渡り》。全体像は2階から見下ろすことができる展示風景より、ヌーメン/フォー・ユースによるインスタレーション展示風景より、「知られざるカバコフ─生きのびるためのアート」展示風景より、ニキータ・カダン個展「影・旗・衛星・通路」展示風景より、ターニャ・バダニナ《白い服 未来の思い出》展示風景より、景山健《ここにおいて 依り代》展示風景より、アントニー・ゴームリー《MAN ROCK V》うぶすなの家。産土(うぶすな)とは、自身が生まれた土地や土地に続く守り神を指す。この家で営業されているレストランは地元の素材でつくられ、そこで働く人々も地元に住むお母さんたちだ展示風景より、牛島智子《つキかガみ巡ル月》展示風景より、マ・ヤンソン/MADアーキテクツ《野辺の泡》展示風景より、マ・ヤンソン/MADアーキテクツ《野辺の泡》展示風景より、ウー・ケンアン《五百筆》展示風景より、松本秋則+松本倫子《惑星トラリス in 奴奈川キャンパス》展示風景より、鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志《木湯》展示風景より、瀬山葉子《Saiyah #2.10》展示風景より、関口光太郎《除雪式奴奈川姫》展示風景より、ニキータ・カダン《別の場所から来た物》ニキータ・カダン展示風景より、井上唯《ヤマノクチ》展示風景より展示風景より、山本浩二「フロギストン」シリーズ展示風景より、深澤孝史「続秋山記行編纂室」22 / 23 記事にもどる 編集部