「吉田克朗展 ―ものに、風景に、世界に触れる」(埼玉県立近代美術館)開幕レポート。55年の生涯振り返る初の回顧展
展示風景より、手前が《Cut-off(Paper Weight)》(1969)。奥が《赤・カンヴァス・糸など》(1971-74) 展示風景より、手前が《Cut-off(Hnag)》(1969)。奥が《650ワットと60ワット》(1970) 展示風景より、右が《赤・カンヴァス・電気など》(1971 / 94年再制作) 展示風景より、《Work 4-144》(1980) 展示風景より、手前が「海へ」シリーズ。奥が《かげろう 3043》(1983) 展示風景より、左から《かげろう “婉-12”》(1986)、《かげろう “4013”》(1984) 展示風景より、左から《触 “体-25”》(1989)、《触 “体-25”》(1988) 展示風景より、左から《触 “春に” Ⅵ》(1998)、《触 “春に” Ⅴ》(1998)、 5 / 14
編集部