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「UESHIMA MUSEUM」が開館。屈指の現代美術コレクションを一般公開

展示風景より、オラファー・エリアソン《Eye see you》(2006)
UESHIMA MUSEUM 画像提供=UESHIMA MUSEUM
植島幹九郎
展示風景より、ゲルハルト・リヒター《Abstrakte Skizze (Abstract Sketch)》(1991)
展示風景より、手前はアニー・モリス《Stack 7, Ultramarine Blue》(2018)
展示風景より、手前からカタリーナ・グロッセ《o.T.》(2013)、《untitled》(2022)
展示風景より、中央が田島美加《You Be My Body For Me(Unit 3)》(2020)
展示風景より、岡﨑乾二郎の作品群
展示風景より、オラファー・エリアソン《Eye see you》(2006)
展示風景より、ダン・フレイヴィン《untitled(for Ad Reinhardt)1b》(1990)
展示風景より、チームラボ《Matter is Void - Fire》(2022)
展示風景より、池田亮司《data.scan [n°1b-9b]》(2011/22)
展示風景より、塩田千春《State of Being(Skull)》(2015)と《State of Being(Two Chairs)》(2012)
展示風景より、シアスター・ゲイツ《Slaves, Ex Slaves》(2021)、《Night Stand for Soul Sister》(2013)、《Walking on Afroturf》(2012)
展示風景より、中央はトーマス・ルフ《Substrat 7 Ⅲ》(2022)
展示風景より、左はアンドレアス・グルスキー《Bangkok Ⅸ》(2011)
展示風景より、今津景《Drowsiness》(2022)、《Mermaid of Banda Sea》(2024)
展示風景より、工藤麻紀子《あの時1人でたのしかった / I had a Good Time All by Myself This Time》(2022)
展示風景より、さわひらき《/home,/home(absence)》(2021)
展示風景より、宮永愛子《くぼみに眠るそら-寝虎-》(2022)、三嶋りつ惠《FENICE》(2023)
展示風景より、松本陽子《振動する風景的画面》(2017)と《熱帯》(2021)
展示風景より、松本陽子《The Day I Saw the Evening Star》(2023)
6階のエグゼクティブ・スイート
今後整備予定の6階エリアに置かれた奈良美智《No Nukes》(2022)
階段には杉本博司の作品が展示
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編集部