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「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い

展示風景より、竹内栖鳳《班猫》(1924、山種美術館蔵)
展示風景より、《洋犬・遊女図屛風》(個人蔵、江戸時代)
展示風景より、俵屋宗達《犬図》(個人蔵、江戸時代)
展示風景より、円山応挙《雪中狗子図》(個人蔵、1784)
展示風景より、長沢芦雪《菊花子犬図》(個人蔵、江戸時代)
展示風景より、伊藤若冲《子犬図》(個人蔵、江戸時代)
展示風景より、左から川端龍子《秋縁》(1947)、《立秋》(1932、ともに大田区立龍子記念館蔵)
展示風景より、竹内栖鳳《班猫》(1924、山種美術館蔵)
展示風景より、歌川国芳《其まゝ地口猫飼好五十三疋 》(個人蔵、1848頃、前期展示)
展示風景より、手前が山口晃《捕鶴圖》(山種美術館蔵、2014)
展示風景より、手前が小針あすか《珊瑚の風》(作家蔵、2023)
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編集部